2020/06/22 14:50

今年に入ってから問題となり猛威を振るっている新型コロナウイルス。

これまでに世界的に700万人以上の方の感染が確認され、死亡者数も40万人を超えました。


最近ではそんなに騒ぎ立てるほどの物ではない。というような意見もあるようですが新型コロナウイルスが怖い物であることに変わりはないかと思います。


現に感染者は増え続けていますし、ワクチンもまだ開発されていません。


致死率に関しても欧米諸国では極めて高く、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどでは12~15%を示していて、これは昔はやったスペイン風邪の欧米での致死率、1~2%をはるかに超える高い数値を記録しています。


しかも、日本の死亡者数はアジアで2番目に多い数を記録しています。


その対策として自粛をしていましたが、最近は解除されマスクをして外出する人が増えました。


多くの人はマスクをすればいいと思っているかもしれませんが、人は色々な場所をさわりそして顔を無意識のうちに触っています。

オーストラリアのとある大学の研究結果では人は無意識のうちに1時間で平均23回、日本のでも大学生を対象とした実験では1時間に平均18回自分の顔を触る。という結果がでるほど人は無意識のうちに自分の顔に触れています。

つまり、マスクをしているからといって完全に感染のリスクをなくせているわけではないのです。


さらに、外出時に着ていた服についた菌から、外出していた本人だけでなく家にいた家族まで感染してしまう可能性もあります。


感染すると味覚・嗅覚異常、頭痛、発熱、筋肉痛・疲労感、咳・息切れ・呼吸困難感などが起こります。


ただ約8割の方は軽症で経過し、治癒することも多く報告されているそうですが、季節性インフルエンザと比べると死亡リスクが高いとも報告されているそう。


100歩譲って家族が発熱や頭痛に悩まされるならいいかもしれませんが、もしも万が一新型コロナウイルスにかかってしまい、そのまま二度と、、、なんてもちろん嫌ですよね。


それなら、帰宅した服に次亜塩素酸水をスプレーなどで吹きかけたり、噴霧器を使い空間を除菌したりして、新型コロナウイルスへの感染のリスクを少しでもなくしてみてください。



でもなんで、次亜塩素酸水なの?

ではなぜ世界的に問題になっている新型コロナウイルスへの対策として次亜塩素酸水がいいのか、僕が運営しているショップで販売している次亜塩素酸水を例にご紹介したいと思います。

画像1

次亜塩素酸水のメリット

・高い安全性

・多くの菌に対して効果的

この2つがメリットとしてあげられます。


高い安全性

うちのショップで売っている次亜塩素酸水はご家庭にお送りした際は200ppmですが、使用する際これをさらに4倍ほどに薄めて頂くので中性に近い弱酸性・低濃度でお使いいただくので皮膚の炎症や手荒れなどを起こしにくくなっております。


次亜塩素酸水の使用例

画像2

などに使われています。


この他にも排水管の関係の洗浄、食鶏肉加工工場、牛乳・乳製品工場、水産加工工場、病院、老人介護施設、動物病院などでも使われています。


多くの菌に対して効果的

どれだけの菌に効果があるか、どんな試験方法でデータが取られたかは別の記事にまとめているので、こちらを読んでいただけるといいかと思いますが、簡単にまとめるとこの画像の物になります。

画像3


一番下の次亜塩素酸水を見て頂けると分かってもらえるかと思いますが、アルコールでさえ除菌できない強い菌まで除菌することが可能なんです。


※ちなみに商品によって効果などのデータは変わるので、ちゃんとしたデータなどが載っていない次亜塩素酸水は購入しない方がいいそうです。


さらに、次亜塩素酸水には強い消臭効果もあるので、ペットなどの獣臭や加齢臭、ゴミや悪臭の消臭もしてくれます。


あなたもこれを機にご家族の健康、考えてみませんか?