2020/07/21 16:00
自粛が解除され新型コロナの感染者数が爆発的に増え東京で日の感染者数が過去最多の224人を超え出勤するのに不安を覚えている人がいるかと思います。
できれば新型コロナウイルスに罹りたくはないですよね?
この記事では新型コロナウイルスの感染リスクを下げる方法を紹介するので、この記事を読んで新型コロナの感染リスクを下げて健康に過ごしましょうね。
そもそもどうして次亜塩素酸水で感染リスクを下げられるの?
日本ではあまり知られていませんが、次亜塩素酸水もウイルスの除菌に効果があるんです。
しかもアルコールよりも除菌できる菌の種類が多いんです。
この画像のように次亜塩素酸水はウイルスの部分もばっちりカバーしているので新型コロナウイルスへの感染のリスクを下げられるんです。
それではどうやって感染のリスクを下げるか、僕が販売している次亜塩素酸水を例に3つほど方法を書いていこうと思います。
ちなみに、うちで販売している次亜塩素酸水は10L、200ppmです。
次亜塩素酸水で感染リスクを下げる方法①:スプレーボトルを持ち運ぶ
次亜塩素酸水をスプレーボトルで持ち運ぶ、方法です。
この時の濃度は50ppm程度で大丈夫です。
こうして持ち運ぶことでいつでもどこでも使う事ができます。
使うところはドアノブや受話器、デスクなど、とにかく人がよく触るような場所に吹き付けて、ティッシュなどで拭いてから触るようにしてください。
せずに触ってそこに菌がいてその手で顔を触った場合顔に菌を塗り付けていることになるので気をつけてください。
ちなみに、人は無意識に顔を1時間のうちに平均16回触っているそうなのでご注意を☝
次亜塩素酸水で感染リスクを下げる方法②:トイレ時に噴霧
次はトイレ時に噴霧する、方法です。
これも濃度50ppm程度で大丈夫です。
トイレに入る時のドアノブや、トイレ後に噴霧すると感染のリスクを下げられます。
しかも最近では、新型コロナウイルスは便から感染する可能性があると言われています。
トイレをしてお尻を拭いた後に手について、そこからドアノブや便座カバーなど様々な場所にうつっていくと言われているので、トイレの後は手を消毒してください。
そうすることで自分だけでなく他の人にもうつさずに済むのでぜひやってください。
次亜塩素酸水で感染リスクを下げる方法③:帰宅時に全身に噴霧
帰宅時に全身に噴霧する、方法です。
ちなみにこの時の濃度も50ppmほどで大丈夫です。
1日会社で働いた後の服やかばんにはたくさんの菌がついている事でしょう。
電車通勤をしている方はなおのことです。
これをしないと家に菌を持ち込んでいるのと同じことになってしまいます。
それに自分以外に家族がいる方はなおのことです。
服について菌を落とさなければ大事な家族にうつしてしまいかねません。
そのせいで子供や大事な人がしんどい思いをするのは嫌ですよね?
ですので、帰宅時に玄関先で次亜塩素酸水を全身に噴霧して家に入ってくださいね。
若い世代は感染しないと言われていましたが、今や10代20代にも感染されている方は出てきています。
もう安心できる世代なんてない事をよくよく覚えておいていください。
まとめ:新型コロナウイルスに罹りたくないなら次亜塩素酸水
と、ここまで3つの感染リスクを抑える方法を紹介してきました。
- スプレーボトルを持ち運ぶ
- トイレ時に噴霧
- 帰って玄関先で衣服や持ち物に噴霧
ただ、やっぱり1番のリスクヘッジは外に出ないことだとは思いますが、このご時世やむを得ず外に出ないといけない方もいると思います。
そういった方の助けになれば幸いです(^▽^)
ちなみに50ppmの濃度ならあまりにも吹きかけすぎたりしない限り手などに吹いても大丈夫なので、なんとなく手などが気になった際にはお使いください。
※塩素アレルギーの方は除きます。